株式会社 中瀬グループは自動車に関する総合企業です。

 

車購入のサポート

ジョイカル

ジョイカルは全メーカー・全車種取り扱い!まずは新車半額で新車生活始めませんか? 
新車全メーカーの中から、お好きな車を様々なお支払い方法で購入する事ができます。
お客様のご予算によるベストなクルマ選びをサポートさせて頂きます。

ジョイカルはいろいろな車が買えます。ジョイカルはいろいろな車が買えます。

車検・税金・エンジンオイルコミコミの安心価格

セブンマックスの月額費用には、車の維持にかかる費用が含まれているため、月額以外の余計な出費に悩まされることがありません。

また、手軽にカーライフを楽しめるよう、「月々8千円コース」「月々1万円コース」「月々1.3万円コース」の3つの特選車コースをご用意。月々の予算に合わせて車に乗ることが可能です。

全メーカー取扱い、好きな車を選ぶことが可能

セブンマックスはお得な特選車以外にも、全車種・全メーカーを取扱い。

月々定額、車検も税金もコミコミをお好きな車で契約することが可能です。
※一部車両は除く

アフターケアも万全

プランのご提案だけでなく車検やメンテナンスなど、カーライフのサポートにもご対応しております。

国の認証・指定工場で、資格をもった整備士が担当させていただきますので、車にあまり詳しくない方でも安心してお任せいただけます。

ライフスタイルに合わせて7年後の選択肢も豊富にご用意

セブンマックスはお得な特選車以外にも、全車種・全メーカーを取扱い。月々定額、車検も税金もコミコミをお好きな車で契約することが可能です。
※一部車両は除く

【CASE1】そのまま乗り続ける【CASE2】車を買い取る【CASE3】新しい車に乗り換え【CASE4】車を手放す

車検の流れ

車検の流れ

車検とは?

車検とは車の安全性の確保と公害防止のために「道路運送車両法」に定められた「保安基準」に適合しているかどうかの検査です。

車検には次のような3種類があります。

通常私たちの受ける車検は継続検査で、新車なら購入から3年後、それ以外は2年ごとに受けなければなりません。
車検の切れた自動車を、そのまま運転していると道路交通法の処罰の対象となり、重い罰則が科せられます。

車検にかかる費用

重量税、自賠責保険料、自動車税などの法定費用はどんな車でも必ず支払わなくてはならない費用を法定費用といいます。
この他に車検代として整備費用がかかります。
車検代と呼ばれる中には、車検整備代、消耗部品代、部品交換代、予備車検費用、書類作成代、検査代など 細かい項目に必要な代金がすべて含まれています。

法定費用一覧

車検を受ける準備

車検を受けるために必要な書類は、自動車税を払った時の納税証明書と車検証です。
自動車税を納めるのは4月か5月で、車検の時期が離れていると紛失してしまうことがあるので、前もってしっかりと保管しておくことが必要です。

万一、自動車税を納めて いない場合は、各都道府県にある税務署へ車検証を持参すれば納税手続きがとれます。

車検は車検の満了する1か月前から受けることができます。
満了する日は車検証に記載されているので確認できます。
この日付を過ぎてしまうと、仮ナンバーの申請や自賠責の加入が必要になり、不必要な費用がかかってきます。

車検の流れ。

STEP1

車検受付

お客様のおクルマの状態やご要望をお聞きし、お客様のご都合の良い日に合わせて、お預かり日時を決定します。
※おクルマの状態を事前に確認させて頂く場合があります。

STEP2

ご来店・受付・サークルチェック

ご来店頂き、お客様のご用命事項を確認します。またおクルマをひと回りして外観や室内を確認し、おクルマの状態や気になる点などをお伺いします。

STEP3

受け入れ点検

お客様が店頭でお待ちの場合には、消耗部品や追加整備が必要となりそうな部位を優先して点検し、早めにご連絡します。

STEP4

中間報告・見積もり説明

部品交換や追加整備が必要な場合は、中間報告や見積りをご説明します。
お客様のご選択により、必要な整備を実施します。
※追加整備の内容によっては、作業時間が長引いたり、後日あらためて整備させて頂く場合があります。予めご了承下さい。

STEP5

継続整備・完成検査

法定24か月点検とお客様のご用命に応じた整備を実施し、保安基準に適合するかどうかの検査を行います。

STEP6

整備結果説明・精算

点検整備記録簿と交換部品をもとに作業内容・料金説明を行い、精算書をお渡しします。

STEP7

アドバイス

次回の点検時期のご案内や部品の交換目安を分かりやすくご説明します。

STEP8

アフターケア

車検後のおクルマの状況を、お電話などで確認します。
気になることがありましたら、どんな小さなことでもご相談下さい。

12ヶ月点検

12ヶ月毎に行う法令で定められた点検整備です。
外から見ることのできない部品を取り外したり、テスターを用いて排気ガスの状態等をチェックするなど、プロによる確実なメンテナンスを実施します。
点検の結果、整備が必要となった箇所は、弊社の確かな技術で整備いたします。

12ヶ月点検チェック項目

室内点検

エンジンルーム点検

ページトップ 下まわり点検

外まわり・足まわり点検

四輪アライメント

車のそれぞれのホイール(車軸)には、サスペンションによって、さまざまな方向に大小の角度がつけられています。
これらの角度を適正な状態にそろえる事をホイールアライメントといいます。
トー(トーイン)・キャンバー・キャスターなどがそれです。

また、アライメントの角度は、車両を使用するにあたって何らかの不具合が生じた場合に、その不具合を解消する、または低減することを目的として開発されています。

1952年にアメリカのFMC社が世界ではじめてアライメントテスターを、世の中に送り出したことから、世界では古くからアライメント作業は一般的に行われています。
そして、現在の日本でも自動車を正常に走行させるために、アライメント作業が一般的に行われています。
車は4つの車輪が適正な位置で的確に動作して、初めて本来の性能を発揮することが出来ます。

そこで、四輪トータルのホイールアライメントの測定が必要になってくるわけです。

四輪アライメントの目的

走行安定性の向上(直進性、コーナリング性能、コーナリング後の復元性)
タイヤ肩減りなど変磨耗の抑制とタイヤ寿命のロングライフ化

こんな時は4輪アライメントが必要です!

タイヤのインチアップ・ローダウン・車高調等の足廻り部品を変更するとアライメント必要か

ダンパーやスプリング、また車高調KITやサシペンションを交換する場合 トー、キャンバー、キャスターの角度は全く変わってしまいタイヤが正しく接地できず、タイヤの変磨耗、肩減りしやすくなり、四輪アライメント調整をしないで走行すると、 車がまっすぐ走らない、ハンドルのセンターがずれる、左右でハンドルの切れ角が違う、ブレーキング時やわだ地にてハンドルが取られる等の症状が顕著に出てしまうからです。

一般整備

一般整備

車には、消耗品が多く使われています。
点検を怠ると、今調子良くても突然トラブルを起こすこともあります。

お出かけ先や、ドライブ先で困らないためにも、定期点検はしっかり受け、必要に応じて整備しましょう。
当社では、豊富な経験と知識を生かしたスタッフが、スピーディかつ丁寧にあなたの愛車を整備致します。

オイル関係

エンジンオイル

エンジンオイルは、エンジンの血液のようなものです。5,000km毎の交換がベストです。

オイルフィルター

エンジンオイルをきれいにするフィルターです。 オイル交換2回に1度は交換しましょう。

オートマチックオイル

変速ショックが大きい。燃費が悪い。そんな症状はありませんか?20,000km毎の交換がベスト

ブレーキオイル

汚れて性能が低下し、ブレーキがきかなくなったら大変です。2年に1度は交換しましょう。

ブレーキ関係

ブレーキパッド

残厚3mm以下は要注意です。きちんと点検を受けて早めに交換しましょう。

ブレーキライニング

残り2mm以下は要注意。外観では判断できませんので、工場できちんと分解点検を受けましょう。

重整備関係

ドライブシャフトブーツ

ブーツが破れると走行不能になってしまいます。異音がしてからでは高額修理になってしまいます

マフラー

排気漏れはありませんか?外側のサビ以上に内側の腐食は進んでいることあるので御注意を。

タイミングベルト

切れたら、エンジンの大破損につながります。 100,000kmを目安に交換をしましょう。

エンジン関係

ファン、クーラー、パワステベルト

ベルトの鳴き・ゆるみ・傷・硬化は危険です。 ベルトはセットで交換されるのがベストです。

エンジン冷却水

オーバーヒートになったら大変。サビ止め効果も低下するので、定期的に点検し交換しましょう。

スパークプラグ

エンジンのかかりが悪い。加速が鈍い。燃費が悪くなった。そんな時は交換時期かもしれません。

エアークリーナー

汚れていると、エンジン出力も低下し、燃費も悪くなります。6ヶ月に1回の点検をお薦めします。

日常点検

ランプ類

車のランプ類は切れていませんか。レンズやカバーの傷などもあわせてチェックしましょう。

ワイパーゴム

ワイパーのふき取り不良は雨の日にはとても危険です。定期的に交換しましょう。

バッテリー

エンジンのかかりが悪くなったと感じたら早めに交換しましょう。
タイヤ タイヤの残溝は大丈夫ですか?外側は大丈夫でも内側の磨耗は見えにくいものです。

その他

スチーム洗浄&防錆塗装

愛車との末永いお付き合い。下回りのスチーム洗浄と早めの防錆塗装でスッキリピカピカ。

スキャンツール診断

技術革新により、クルマの利便性は日々向上しています。低燃費性能の追及や交通事故回避のため、エンジンはもちろんブレーキやステアリング操作など、全体を統合的にコントロールしているクルマも数多く存在します。

そうしたクルマは電子装置を利用多用しているため、スキャンツールを使用しなければ状態把握ができません。

スキャンツールとはさまざまな情報を入手できる診断用のツールです。
クルマが便利になった分、その点検整備にはより専門のツールとより高度な知識や技術が必要となってきています。

弊社はいち早くスキャンツール診断を取り入れ、お客様の大切なお車を迅速・的確に診断ができる、スキャンツール活用事業場認定制度の認定事業場です。

スキャンツール活用事業場認定制度「コンピュータ・システム診断店」です。

「スキャンツール活用事業場認定制度」は、スキャンツールを活用して自動車の電子制御装置の機能診断ができる事業場を認定することにより、整備作業、診断作業の効率化を図るとともにユーザーの信頼を獲得することを目的に、(一社)日本自動車整備振興会連合会が設けた認定制度です。スキャンツールに関する研修は、基本研修と応用研修があり、認定をうけるには、以下の3つの要件が必要となります。